ホットヨガをする時のレッスン着は！？

体験レッスンなんかで予約を入れる時は【動きやすい服装で来てください】と言われるのだが、

個人的には少しゆったり目がいいのか、フィットしているのがいいのかで迷ってしまったのでおススメを選ぶとしたら、

体型にフィットしている服の方が汗などに吸い付きが不快じゃなくて良い！ですね。

また、始めはTシャツなどで行っていましたが、慣れている人に聞くと速乾性素材のヨガウェアを着用しているとのことでしたので、私も早速取り入れています。

で、ダボ付いたウェアの何がダメなのか？ということなんですが、二つあるのでそれぞれ説明していきます。

1つ目は、ダボ付いた服でポーズを取ると、その姿勢によっては汗で引っ付いたり、離れたりするので非常に不快です！

今読んでいるのの10倍ぐらい不快な気分のままレッスンをすることになるので、併せて20倍ぐらい不快ですｗ

2つ目は、ポーズの姿勢が見えにくいことです。

やはりホットヨガの効果を最大に発揮するには、しっかりとしたポーズを取るのが重要なんですが、ダボついた服を着ているとそのポーズが本当に合っているのか分かりづらいです。

もちろん自分と、周りとを比べても分かりにくいのですが、

インストラクターの人にも分かりづらいので指導してもらう時に損してしまうことになるので、

やはりピッタリ目のウェアを用意する方がメリットが大きいかな？と思っています。

ですので、動きやすい服装でヨガスタジオに行くときは、ダボ付いた服装よりもピッタリ目の服装をおススメします。

ホットヨガのレッスンに持って行く物！あると便利な物！

初めてのヨガレッスンに行くときに不安だったのは、何を持って行くべきか！です。

通うスタジオのHPなんかを見れば持ってきたが良い物など書いてはありますが、基本的には最低限必要な物になるので、今回は実際に通ってみて、あると便利なものと一緒にご紹介していきます。

ホットヨガのレッスンに持って行くもの！

• レッスン着&着替え(下着)
• 水
• タオル(バスタオル&フェイスタオル)
• アメニティ(洗顔料など)

基本的に必要なもの以上になります。

レッスン着や着替え

レッスンする際には専用の服に着替える必要があります。

ホットヨガを冬に始める人が多でしょうが、くれぐれも冬だからといって厚めの服なんかでいくと大量に汗をかくことになるので注意です。

⇒詳しくはホットヨガをする時のレッスン着を参考にしてください。

また、大量の汗をかくのでレッスン終了後に着替えるように、それ専用の服を用意しておくといいでしょう。

水

こちらは必須ですが、スタジオによっては別途販売しているところもあるので必要ないといえばそうですが…。

スタジオのは値段が高かったりするので自前で持っていた方がいいです。

始めて行く人はどれぐらいの量か分からずに悩みますが、基本的には1レッスンで１リットルが目安とされているので、それぐらいは最低持って行った方がいいです。

私はあまり水分摂らなくてもいい派なんですが、自分でもビックリするぐらい汗をかく&ノドが乾きましたので！

タオル

バスタオルはレッスン終了後のシャワーなどを使用する時に必要で、レッスン中に汗を拭く用としてフェイスタオルは持参していったほうがいいです。

私はコンタクトを着用しているので、目に汗が入ると結構しみるのでかなり短時間で汗をぬぐっています。

ちなみに、ヨガというとヨガマットの上でやる！というイメージがあるのですが、ホットヨガではマットを敷くことはなく、スタジオが用意しているバスタオルなんかを敷いてレッスンをすることになります。

アメニティ

私は(男なので)持って行かない派ですが、女性の方は洗顔料やシャンプーなどを小分けボトルなどに持ってきている人がいます。

スタジオによってはこのようなアメニティを用意しているところもありますが、基本的に質が悪いので必要な方は自分愛用のを持参したがいいと思います。

あると便利な物！

ビニール袋

前述のようにホットヨガは大量に汗をかくので、レッスン着なんかは結構汚物な感じなっているので、それを収納するビニール袋なんかは用意しておいた方がいいです。

バッグの中が汗臭くなっても構わないという人は少数派だと思いますので＾＾

ヘアバンド・ヘアゴム

これは人によりますが、汗をかくと髪が目に入ったり、ひっついてきたりするので髪を結ぶ用に持参しておいた方がいいかもしれません。

ヨガラグ

ヨガを今から始める！という方や体験レッスンを受け行く方には必ずしも必要ではないのですが、あると便利なのがヨガラグです。

用途はホットヨガで使用するバスタオルと同じ感じなのですが、ヨガラグの方がよりポーズを取るのに適していて、

素材が滑りにくく、裏には滑り止めが付いているので、ちょっときついポーズを取っても足を取られたりバランスを崩しにくくなります。

私もヨガラグを何種類か持っていますが、国産？中国産？の安いものを選ぶよりは海外製の方が使いやすいです。

ちなみに私が通っているカルドでは体験レッスンのプランで、必要なものを用意してくれる【手ぶらプラン】もあるので、

用意するのが面倒！という方はそういったのを用意してくれているスタジオの体験レッスンを選ぶといいかもしれません。

⇒カルドの体験レッスンはこちら

ホットヨガスタジオCALUDO(カルド)のココが良い！

CALUDO(カルド)といえば全国で30店舗以上を誇る正にホットヨガスタジオの重鎮？的存在なわけですが、他にもホットヨガスタジオはたくさんあります。

例えばLAVA(ラヴァ)なんかも同じようなコンセプトなわけですが、なぜ僕が数あるホットヨガスタジオの中からカルドを選んだのか、良い点だけに目を向けて話していきます。

１．事前予約不要

これは僕の性格がモロに影響している点だとは思うけど、仕事が終わる時間が日によってマチマチなので、疲れた日は予約しても行きたいなくなるのが大きい。

また、気分が乗らないとスタジオ行く気すらしないからね。

これに関してカルドは予約すること自体が不要なので、仕事帰りに今日は気分が乗ったから行ってみるかな！というノリで通うことができる。

つまり、自分が都合が良い日だけチョイスして通える。

これがLAVAとか他のヨガスタジオになると大抵事前予約してからなので、急に仕事が長引いたり、飲み会が入ったりするとキャンセルするハメになる。

このキャンセルに関してスタジオによっては結構なお叱りを受けるので自分には合っていないと思った理由の1つ。

２．スタジオが全国の駅近くにある

仕事は電車で通勤しているので最寄の駅近くでレッスンを受けれるのは非常に助かった。

カルドがあるスタジオを見ても都内の銀座、新宿、渋谷、池袋などほとんどが、駅から5分県内にあるので仕事帰りに通う人には合っている。

通勤帰りの人を狙っているというのもあるのだろうが＾＾

３．シャワーブースなどの設備

やはりレッスンが終わった後は汗をかいているので、施設内でシャワーブースが使用できるのはありがたい。

特に仕事終わりだとカルドのスタジオで汗を流して、家帰って寝るだけ！という感じでできるからね。

また、女性の方だったらパウダールームもこのように完備されているので、要チェックポイントではないだろうか？

　

４．初級～中級クラスの豊富さ！

元々運動不足解消にホットヨガを始めたので、あまりハードなヨガをするには体力が自信ないし、仕事終わった後にはこなす自信がない。

カルドでは初心者～中級者でも続けやすいプログラムが揃っているので、こんな体力のない僕でも通えている理由だと思う。

特にデトックスヨガやリラックス、アロマなど落ち着いてできるのから、美ボディ、美脚、脂肪燃焼などのダイエット系のヨガなどは女性に人気が高いようだ。

５．料金プラン

ここはスタジオを通う上で重要なポイントになったわけだが、カルドの料金プランは他のスタジオに比べてメチャクチャ安い。

元々地域最安値を目指しているからもあるだろうが、あまり給料が高くないリーマンの僕なんかは非常に助かる。

このように料金プランが分かれているので、あなたの通える日数や時間帯に合わせてプランを選ぶことができる。

ただ、最初からフルタイムやプレミア会員を選ぶと高いので、初めてホットヨガスタジオに通おうと考えている人は、

マンスリー４などで試してみて、通い足りないと感じたらプランの変更などを検討すると良いのではないだろうか？

⇒カルドの1,000円体験レッスンはこちら